度々、旅に出る

旅行が趣味で海外を中心に年に数回は旅行に行ける様に頑張ってます。去年はイタリア・フィリピン・タイ・マレーシア・インドネシア、今年は上海・イギリス・タイ・ミャンマー・ベトナムに行ったり行こうとしたりしています。自分が下調べをしたときにガイドブックやネットに載っていなかったりわかりづらかったことを中心に綴っていますので、旅程作りのお役に立てれば嬉しいです。

旅行が趣味になったとき

こんにちはっ。

今更ですが、私は旅行が趣味です。

今回は、旅行が趣味になったきっかけについて書いてみます。

いつもより少し長めです。そーりー。。

 

 

 

 

 そもそもは・・・ 

旅行が趣味になったきっかけは、ずばり新婚旅行で行ったパラオです。

当時、私が通っていた居酒屋で偶然知り合った人がパラオ在住で一時帰国中だという話で盛り上がり、フツーにヨーロッパとかに行くつもりだったハネムーンを急遽、ノリとテンションのみでパラオへ変更。

JTBのお店に行ってデルタの直行便でコロールまでの航空券を予約したことを今でもよく覚えています。

 

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パラオとは

パラオは日本から見るとオーストラリアの少し手前にある大小500を超える島からなる小さな国です。

※アントニオ猪木さんが命名したイノキアイランドなる島もその中のひとつですね(笑)

戦時中、日本の統治下にあった過去がありますが、公用語に日本語を掲げる州もあるほど、超々親日国です。

台湾が同じような歴史を持ちますが、パラオはさらに上を行きます。

統治下で日本語教育がさかんに行われたこともあり、ネイティブなパラオ語には多くの日本語が色濃く残っています。

 

ダイジョーブ=大丈夫

ツカレナオス=仕事終わりの飲み、鹿児島弁のダレヤメに近いですかね?

チチバンド=ブラジャー

 

ってな具合です。

 

事件発生

そんなパラオの見どころはなんといっても海です。

ダイビングやシュノーケリングのメッカと言っても過言では無いくらい視界は澄んで、マイマイやマンタ、ジェリーフィッシュ、カラフルな魚たちが降ってくる様な世界を堪能できます。

当然、私もこの機にダイビングを楽しむためにオープンダイバーの資格をパラオで取得することを決心しました。

学科はeラーニングで学べるので事前にネットで全ての学科を済ませ、現地では実地のみを行う様にして現地へ飛びました。

 

しかしながら、予想外の出来事が起こります。

オープンダイバーの実地試験のひとつで、海中でマスクに水が入ってきた時の対処方法を学ぶのですが、顔を海の中につけて、マスクをずらし、マスク内が海水で満たされた状態を作り、息を吹き込み水をマスク外に押し出す作業を訓練します。

その訓練の最中に相方が突然、海面で泣き出してしまいました。

後々、話を聞くと、元々、水が苦手だが、あまりにも楽しそうに準備する私を見て、後戻りできない状況に追い込まれ、海面まで出たものの、限界に達したとのことでした。

『そんなんなら事前に言ってくれれば良かったのに・・』というのが私の率直な感想でした。

しかし、彼女からすると毎日楽しそうにPCに向かい学科をこなす私を見て水が苦手などと口にすることはできなかったらしく、なんとも言えぬ気分に陥ったことを覚えています。

 

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旅が趣味へ

そんな出来事が起きてから、相方に対して、どこに行くのが楽しいんだろうか?とか、今、本当に笑っているんだろうか?とか考える様になりました。

結果、お互いがやりたいこと、行きたい場所、苦手なこと、得意なことを話し合う機会が増え、徐々に旅行に行く前におおまかな計画を立てて、予習をした上で出発する様になっていきました。

そうなることで旅程の内、この日は私の行きたいところへ行く日、次の日は相方の行きたいところへとバランスが取れる様になりそれぞれの目的をこなしつつ、違う感覚を共有できるようになりました。

※パラオ以降、海に潜るようなことが無いのはここだけの秘密です。。

 

結局のところ

趣味なんて自己満足、夫婦なんて他人の集合体に過ぎないので、やりたいことややりたくないことを言い合える環境を用意することが大事ということ。

単身で旅するシングルジャーニーじゃない限り、旅先で相手に気を使って楽しみ半減なんてことも経験したことあるかも知れませんが、要は事前にコミュニケーションを取り合うことが重要です。

せっかくならみんなで楽しかった旅を思い出として共有できる様な旅程を立てたいものですね。。。

 

それではっ。。

 

あなたの旅が豊かでありますよーに。。。